2002/10/29(火) うどん。布団。幸せ。
バイトに行く。3時間だけ。
布団を干す。パンパンする。
電話を取る。同居人から。
ファックスが入る。要返事。
メールが届く。別のバイト。
編物がはかどらない。肩が凝る。
まぶたの下がぴくぴくする。プレッシャー。
やつの実家に郵便物を発送。用件のみ。
うどんを打つ。気分転換。
牛肉と玉ねぎを炊いたのをうどんに乗せ生玉子を割る。すきやき風肉うどん。というか牛丼のご飯がうどんにすりかわったような。思ったような味になった。おいしかった。満足。
さあ、風呂に入って布団にもぐり込もう。
仔猫はまだ腸をひきずっている。
あの赤い色を見ていると妙な気分になるのだがついつい凝視してしまうのだ。生きていることの中には病むことも傷つくことも含まれていてここからここまでが幸せここからは不幸せとわかつことはできない。
「こう」したいなと思う。「そう」するべく行動する。時に「そう」なる。時に「そう」ならない。そして「どう」したいのかわからなくなることもある。
ああもう風呂風呂。布団布団。
最近とにかくうどんが大好きだがそれは語感がいいからかもしれないな。
うどん。そば。ごはん。パン。ラーメン。やっぱり、うどん。そしてわたしは布団派。
キリがないのでこの辺で。ぐんない。