2002/06/17(月) ヤリタイ・やれない・ヤリタイ・やれない・セツナイ・切ない・切りがない。出会い系ＳＥＸ、ライコスは「やれる！」のか！？

メモナンパ男研究は切りがないのでやめました。

有志の中には、メモだけでなく、実物に会って更にデータを補強しようという探求精神旺盛な方もいらっしゃって頼もしい限りですが、それって男サイドにしたら「ナンパ第一段階成功！」ってなもんで、今後もますます自信を持ってメモで口説きまくるんだろうなあ。そしてライコスやれる！　とかいう噂がふくらみふくらみ……。あ、まだ会う約束しただけだった有志。妄想ふくらませてるのはわたしの方ね。あと面会取りつけた男の、コ・カ・ン・・・うふ。（打たないで～！）

そう。男の性欲をもてあそぶのはもうやめようと。わたしにだって好きな男や惚れた男、気になる男はいますから、そういう方の性欲でしたら喜んで受けとめよう、という気はありますよ。ただ、どこまでどういう形で受け止めるかはなかなか難しいものがありますが。

やりたくてもやれないのは切ないのだ。それって男も女もいっしょじゃないだろうか。

「やらせてあげない」のは「やりたくない」からだ。もったいぶってるわけじゃなくて。ただ、自分の価値を吊り上げようとして「やらせてあげない」ポーズを取っている人もいるかもしれないし、その辺の見極めは非常に難しいね。つまりセックスもそうだけど、ナンパだってかなり高度なコミュニケーションのテクニックを必要とされているわけで、要はセンスかと・・・。といってセンスのいい人はそれなりに異性にもてますから、それでもナンパするのはそれ自体に喜びを感じる生まれつきのハンターか、新規開拓こそにエクスタシーを感じるカサノヴァ（て誰？）か。でもってそういう人が成功談を吹聴し、飢えた狼たちによだれを流させる。嗚呼憐レ也。異性に縁薄き者に幸あれかし。

あんのか？　幸。

まあ「やられたい」女ばかりじゃなくて「やりたい」女もいるってことで、希望をつないでくれよ、って誰に話し掛けてるんだ？　わたし（笑。

いやちょっと、切なくなっちゃったもんで。

とっても健気で可愛らしいメールをもらったので、朝からいっぱい泣いちゃったのさ。ああん、かわいそう～。側にいてあげたい～。「可哀想」、って「可愛そう」ってことなのね。もういっぱいいっぱい愛しちゃうよぉ。やっぱいいなあ、男って。（※自分のに限る）「自分の男」って思えるうちはマジで大事にしよう。同居人含む。こちらはなかなか自分を試されますが。愛は忍耐犠牲寛容慈愛、わたしのは自愛だな。

メールで泣けるのは遠距離の特権であります。またラブラブエロエロ日記書きたい。次はいつになるのやら。ホント切ないわ。チュウしてえ！　やりて～！！　月ｗ

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