2002/04/12(金) 酔っ払いの口説き。

今朝起きるとパソコンがつけっぱなしだった。デスクトップにテキストファイルが置いたままになってた。いつもはフォルダにしまうのにさ。

開けてみるとこんな。


今いちばん熱い「倶楽部」かららのレポートよん。
倶楽部の宣伝という名目はむしろ建前で、結局、注目されてるカテゴリーは「秘密の恋愛」だけなんかいなー! という独自のリサーチの元に古巣に帰って来ました、月子です。今後もよろしゅう。

いや、それ以外にもちゃんと「女性の日記-その他」もしくはMy日記リストから来て下さるかたもいらっしゃると認識した上での選択ですのよ。ほほほ。しかし、当分は倶楽部の宣伝のためにも(という半オフィシャルな理由は口実として)秘密の恋愛日記に登録しようという選択ですのよ。ほほほほ。いやん、酔っ払い。許せ。

たとえばさ、あたしは今酔払ってる。

でも、それを許してくれる亭主と一緒にいるわけさ。
ああ! なにこれー! コップ倒れてるよー! ウイスキイーで床がベトベトー。あやん、なんとかしてえー! いずみちーん。

しかしでござるよ、いずみちんは今現在旦那のお相手をするために良妻賢母の仮面をかぶってござるよ。それはそれでよろしき事でござるよ。誰も責めるべきではない事実でござるよ、そうしてこの社会は成り立ってござる。

でもさ。

社会的に言ったら黙殺されるべき結果かもしれん、おらたちの切ない恋心はどこに行っちまうの? せめてこ裏エロ世界でも生きのびる道はないの? と思うと切なくてたまりません。いずみちん。せめて、過去ログのプリントゴッコ出版権(結構マジ)をオラ達(つうてもあたしとコマジュンさんだぜ)に下せえ。(原文ママ


すげー酔ってる……。

ええっと……。

記憶をたどると、そういや夜中に気持ち悪くて吐いたな。ウイスキーしか出てこなかったぞ。胃液とウイスキーの混じったのはとてつもなく苦かったな。水を飲んで薄めようと思うのだが薄まらないんだこれが。あまりの苦さに涙が出たよ。まあ、嘔吐に涙はつきものだが。そうなんだ、三分の一くらい瓶に残ってたの空けちゃったんだった。

えっと、それから……。

おお、そうじゃ。倶楽部のチャット機能を使ってコマ氏と会話したのだった。
でもって、いずみちんのゲストブックでコマ氏が振ってた小冊子についての話をしたのだ。で、いずみちんを口説くための日記を書こうと思ったんだ。酔払って途中で断念して寝ちまったのだ。チャットの画面とか開けっぱなしで。もしかして入室しっぱなしになってたのだろうか。ダイヤル接続は切ってあったけど。これだから、酔っ払いはもう。

でも「いずみちんを口説こう」という思念は残ってて、今もそれを書くつもりでテキストファイルを開いたんだ。中味があったからびっくりしたよ。書いた記憶、まるでないんだもん。こえー。自動書記かよ酔っ払いの。

「裏エロ」ってコマ氏が倶楽部の掲示板に書いてた言葉だけど、用法、間違ってるなわたし。使ってみたかったんだろうな「裏エロ」。響きがいいもんな「裏エロ」。実際に氏が提示された用法は「本来の目的とは別にエロな妄想を掻き立てるモノ・ヒト。」なのである。ふむふむ。さらに詳しく知りたい人は倶楽部に入会すべし。

酔払ってものすごい勢いで倶楽部の宣伝してるけど、もういいような気もするなあ。今9人? 10人くらいはいくでしょ。部長的にはどのくらいの規模を目指しとるのやろ。成り行きか。仕組みもよくわからないって言ってたっけ。はは。会員が10人になると「グリーン」から「ブルー」になるんだよ。出世魚みたいね。誰か入ってえ。青になるとこ見てみたい。単なる好奇心。

でもって「秘密の恋愛」。

ここで書かなきゃ「月子」である意味がないような気がするのよね、結局のところ。カテゴリーに導かれて書いてる部分はあるな。「変態」というキイワードで埋もれてた記憶が蘇るように、言葉に刺激を受けるのですね。呼び水のようなものか。わたしの中に渦巻いている声亡き声。言葉にしてやると喜ぶそいつら。ひとくちには言い表わせないごたごたした感情。でもってね。

こっからが素面の口説き(若干二日酔い気味)。

4月のはじめに終了したいずみちんの日記の抜粋とコマジュン氏のアートワークをプリントゴッコで出版しようと。抜粋はコマ氏がやる。あとデザインも。ページだてのあるものになるか、ポストカード何枚組か、どちらになるかは未定。ええっと昨日の酔っ払いチャットで編集長が述べられたコンセプト、何だっけ。「ある女性の秘められた恋愛」と「それとは無関係に存在する日常風景」? もっとかっこいい言い回しだったと思うが、再現不可能だわ。チャットの内容保存しようと努力したんだけどできなかったんだ、思い出した。今度はメッセンジャーでしよ、MSNの。それはさておき。

えーと、出版つってもプリントゴッコですから限定50部です。販売/分布方法は未定。筆者のプライバシーは守ります。もしも利益が生じたらそんときは、3人で山分け? とにかくいずみちんが許可してくれへんことには実現しないんでメモ待ってます。

まあ、そんなに大袈裟なことではないのよ。楽しいこと、やろう。ノリが大切。

「よう描かんもんはよう描かんのや」

ぷ。昨日の会話の一部を思い出した。くく。しかし、会ってなくても会話って言っていいのかしらね。まあ、目の前にいたって言葉の通じない相手ってのもいるからなあ、話が合えばそれでいいのか。チャットって不思議。声は使わず脳みそと脳みそで対話してるみたい。まあ、言葉だね。言葉が肝心なのだ。面白いけどやっぱり一度も会ったことない人とするのは抵抗あるなあ。とにかく1回会おうぜじぇりぃちゃん。(←唐突な私信。こんなんばっか)

そういや昨日は「ゆ」が電話くれた。あたしが弱気なメールを送ったもんだから、電波の届きにくい実家を出て近所の小学校から掛けてるって。それでも途中何度も切れた。何話したんだっけ? 楽しく話したような気がする。酔ってたからなあ。忘れちゃったよ。

プリントゴッコは、いいよ。孔版印刷だからね。馬鹿にしちゃいけないよ。
ああ早く実物見てみたい。

それでは、

月子

2002/04/11(木) なかなか終わらない十二年目のセックス。

深夜にメッセンジャーソフトを起動する。お誘いを、いただいたのだけどまだ当分会うつもりはないのよ。会いたいとは思ってる。二度と会わないわけではない。でもまだ会って普通にしていられる自信がない。浮かれているところを見たくないのだ。

来ないのか。

相手の発言が表示される。お金がないというのは行かない理由としては説得力に欠けるな。どうしても行きたいのであれば借金してでも行くだろう。でも、まあ遠出して帰ってきたばかりだし、しばらく大人しくしていたい。まだ待機中の涙がまぶたにたまっている。泣くぜ、絶対。酔ったらどうなるか。そんなことで迷惑かけたくないし。

そして当り障りのあるようなないような微妙な会話を続ける。悪ふざけ、悪はしゃぎ。子供の会話だ。授業中に先生の目を盗んでメモを回したことを思い出す。だって「ばーかばーか」って三十過ぎた男の発言とは思えないぜ。すると男が突然こんなことを言い出した。

最近やわらかくて。

なんじゃそりゃ。わしゃ知らん。疲れてるんじゃないの。あまり寝てないっていうし。

日記のネタになる?

ならない。その時はそう答えたけど、してほしいのならして差し上げる。他に書くこともないから。自分のことばかり書いてて食傷気味だし。(昨日の日記、倶楽部マスターに「文章が洗練されたのでは」なんてほめられちったわん。テーマがはっきりしてたから書きやすかったのは確か。あまり意識すると何も書けなくなるからだらだら行こうっと)

やわらかくても入ってたら気持ちいいよ。固けりゃいいってもんでもないしさ。固さでいったら玩具とかのほうが固いけど、生身のペニスにしかないあの弾力や温度が気持ちいいわけで、交わって抱き合ってたらそれだけでかなり満足する。挿入できないほどやわらかいとちょっと問題かもしれないけど。

話を聞いていると、挿入はできるんだが終わらないのだそうだ。体はいいけど頭がおかしくなると言う。いいじゃない。頭のおかしくなるようなセックスなんてわたしもしてみたい。自分の日記に人のセックスの話なんて別に書きたかないもん。

文学少女エセ詩人ペルソナ・月子始動。

深夜に、目の下に隈をこさえた男と気の遠くなるほど長いセックスをする。
頭の壊れた男のやわらかいペニスを飲み込んで、夜の深まる音を聞く。
男は眠れない。頭が壊れているから。
いつまでも射精しない男の腕枕で夢を見る。夜明けまでの短い間。

な、あ、ん、て、ね。

あそだ。コマ兄ぃのニセモノが出没してるんだってねえ。面白~い。うちにも来ないかな、偽コマジュンからのメモ。て、こんなこと書いちゃったら来ないか、あはは。「月子」って人はライコス日記内にも何人かいるんだよね。ペンネームはダブってても登録できるからね。それから昨日の日記に「今つきあってる男いない」と書いたら「僕がいるじゃないですか」なんて間抜けなメモが来たわよ。誰だよ、「僕」って。そっちはあたしの日記読んで知ってるかもしれないけど、こっちはあんたなんか知らないっつの。いや、知ってる。他にもあちこちナンパメモ送りまくってるので有名だよあんた。単なるナンパだってコミュニケーションなんだからさあ、もちっとセンス磨こうよ。意思の疎通がとれてないよ。

あたしは基本的にご自分でも日記を書いてる方にしかお返事しません。だってあたしは日記書きの女なんだもーん。それも恋愛日記専門。甘くて熱くて濃いのを書きたいわ。でも当分の楽しみは千日前変態倶楽部に書き込むことかな。

じゃあ、倶楽部でね。

※タイトルの十二という数字にはなんの根拠もありませぬ。

2002/04/10(水) クラブ活動。

昨日ライコスクラブの「千日前変態倶楽部」に入会。クラブ活動なんて高校生の時以来だぜ。

4月7日に発足して現在会員7名。クラブマスターは、息をつかさぬ首絞め文体で日記『天王寺の男』を書いているコマジュン氏。最初のお題は「はじめて意識した変態行動とは?」。これに対する書き込みとその返答が現在10件ちょっと。これ会員制の倶楽部だから、入会しないと読めないのよね。投げかけは「自慰・彼氏に・旦那に...など『これ、変態かも?』と意識した行動を挙げよ(10点)」と続くんだけど、今のところオナニーについてが主だ。あ、唯一の勇気ある男性会員の書き込み、これだけは違うな。ふむ。まだ始まったばかりでどうなるかわからないけど、面白くなりそう。気になる方は下記へ。

 >変態ネタ情報系専門の完全会員制のクラブを作ってみた。効率良く変態情報が集められたらええんちゃうかなと思う。活性せえへんかったらすぐやめるわ。ネタをお持ちの方は情報提供してくだされ。プチ変態の質問・情報交換もよろしおまっせ。オタク、ガキ、ナンパ系は入会をシャットアウトしますさかいに。ほなよろしゅう。(コマジュン氏のゲストブックより転載)
千日前変態倶楽部

でもってですな、

この質問の「はじめて意識した」ってとこでわたしは最初に覚えた自分のオナニー方法を報告したのですが、さらに記憶をさかのぼると、もっと前にありましたのよ。倒産間近の文具店のワゴンセールのようにねえ、役に立たない埋もれた記憶がごっそりでてきた。

それは、「いじめられるおっぱい嗜好」

とでも言うようなもので、最初の記憶はやはり「父の雑誌」。
エロ本じゃなかったな。文芸誌? 大衆文学の? まああんなサイズであんな厚さの本が父の書棚にありましてその中の白黒のエロ広告の荒れた印刷の小さな小さな写真、もしくはイラストにひきつけられた。小学5年生くらいだったか。その写真とは、

ボンデージなのか、黒い尖ったブラジャーの先端部分だけがくりぬかれて、乳頭部分が苦しげにはちきれそうにのぞいているというもの。

これは小さなわたしの胸にぐっときた。

自分のおっぱいもふくらんじゃいないのにさ。それまでも、乳房にたいする憧れはあったよ。子供なら誰でもあると思うけど、ついこの間までお世話になっていたアイテムだし。リカちゃん人形のわずかなふくらみが物足りなくて、ティッシュを使って、バストアップさせたりしたものだ。漫画に出てくる「ブラジャー」とか「Dカップ」(←巨乳とうい言葉もまだなかったな)という単語にどきどきした。しかし、その小さな広告写真には、それらとは異質の感触を抱いた。

「いけない」感じ。

「背徳」という単語を知らないが、理解した。その写真から。
他にも父の書棚からは映画のパンフレットを出しては見たものだ。あの有名な「エマニエル夫人」(坊やじゃなくてよ)日本映画「戒厳令の夜」。お色気サーヴィス、なんつう古めかしい単語が浮かんできたぞよ。エマニエルのレズってる写真は素敵だったな、うん。

中学1年くらいだろうか、その「いけない」感じを自分なりに追求してみた。

手法は「パラパラ漫画」。

笑ってくれ。わたしは当時、手塚漫画や「ドカベン」のファンだったのさ。手塚治虫の「まんがの書き方」という本を何度も読んだことだよ。「りぼん」漫画スクールに投稿したこともあった。Cクラスだったけど。

どんな内容だったかというと、カールした長い髪のセクシーな女性(峰不二子入ってる)がブラウスの上からロープで自分の胸を縛り上げるというもの。画力は中1程度(Cクラス)なのでバストショット。今思い出してもなんだか奇妙だ。自分で縛り上げ自分で悶える。その表情に苦心した。ブラウスを引きちぎるバージョンもあったような。「エクスタシー」「恍惚」なんて単語もまだ知らなかったんじゃなかろうか。学習机のいちばん上の引出しの奥にそのパラパラ漫画を隠し、時々出して眺めた。オナニーの仕方を知っていたら当然していただろう。倶楽部の掲示板にも書いたけどわたしが初めてオナニーを知るのは高校になってからだ。それもかなり奇妙な方法だけど。(1月の日記参照、ってもうないんだった。読みたい方は倶楽部に入会しよう。でもって己の中の変態を自覚しよう。)

その漫画は現存しない。いつ処分したかの記憶もない。

今書いてて思い出したけど、パラパラ漫画を書くきっかけは、イトーヨーカ堂で見たメモ帳だ。それに大人向けのパラパラ漫画がついていた。マリリン・モンローみたいなキャラクターが「うっふん」とするだけのものだったと記憶するが、推定小学4年のわたしにはじゅうぶん刺激的だった。だって「りぼん」とか「なかよし」読んでたんだから。

絵が動く、ってとこがポイントかな。1970年代半ばだからエロビデオなんてカルチャーはまだ存在してなかったよな。ビデオデッキがないんだから、ロリコンアニメもない。映画のお色気シーン、もしくはポルノ映画全盛期か。詳しくないので社会史は省略。個人史のみを語ろう。

最初の質問に戻ると、「はじめて意識した変態行動」とある。奇妙な方法のオナニーも、もちろん当時誰にも打ち明けなかったし、内緒にしていたけど「変態行動」という意識はあったかどうか。なにしろもう高校生だし、処女だったけどタンポンに挑戦したり、自分の隠しポケットの存在は知っていた(驚いたけど)し、胸もでかくなってたし。

まだブラもしてないぺったんこの中学生が自分で自分の乳房を縛り上げる美女のパラパラ漫画作って学習机で恍惚としている。こっちの方がよっぽど変態だ。そして当時のわたしに変態行動の自覚はあったか?

あったと思う。部屋に友達が遊びに来る時なんかに、見つかったらどうしようとドキドキしていたはずだ。だって表向きは「ドカベン」や「ブラック・ジャック」なんだもん。あ、「ルパン三世」は読んでたけど。モンキー・パンチの原作を。あと「マカロニほうれん荘」もエッチで好きだったな。女の子のキャラクターがかわいくてさ。

つことで、長くなっちゃったけど、これが問題に対する答えだ。どうしよう。倶楽部からこの日記に飛んでいただこうかしら。やあね、わたし、はりきりすぎね。まだ他にも埋もれている記憶がありそうだしな。変態というキイワードでそれが解けるなら自分でも見極めてみたいしな。幸か不幸か今、つきあってる男もいないし(除・夫、ってオイオイ)。

問いかけに「自慰・彼氏に・旦那に...など」ってあるけど「はじめて」ってことでどうしても自分ネタになる。まあそれが平和でいいわ。おしっこ飲まれた、首絞められたってのは3月にも書いたしね。

靴舐められたこともあったな。アッコの毛を剃られたり。でもこれは自発的なものではなく、受動的な変態幇助行為。

あと自分で自分の足首をベルトで縛ってオナニーってのもあったけどこれはもう20代になってからの話だわ。手首を縛っちゃうとアッコをいじれなくなちゃうからね。

こんなこと書いてたらなんだかもよおしてきちゃったわ。コマ兄ぃのおみやげ使って一発抜こうかな、なんて。

ほなまた。

千日前変態倶楽部の活性化を祈願しここにこの日記を記す。月

2002/04/09(火) パンツをお履き下さい。

「どうぞ、パンツをお履き下さい。」

まぐわった直後にそう言われてしまった。わたしは裸でいちゃいちゃしていたかったのにさ。

「淫乱中年。」

これを言ったのは別の男。「純情中年とどっちがいいのよ。」と問うと、「淫乱。」と答えた。
でしょ?

デート。
フェスティバルゲートの倒産間近(?)の文具店のワゴンを掘った。77年物のスターウォーズのメモ帳(20円)。たのきんトリオのメモ帳(30円)等計260円。楽しい。読んでてよかった『天王寺の男』。なんか知らんが勢いづいてジェットコースターにまで乗ってしまう。うわぁ通天閣ぅ。ぎゃーJRにつっこむぅ! つれは下を向きっぱなし。つきあってくれてありがと。ひとりで乗るジェットコースターほど淋しいものはないのだよ。(乗ったことある。)プリクラまで撮ってしまう。その後は新世界で串カツドテ焼き生中熱燗。うめー! ドテ焼きおかわりー。居酒屋チェーンのドテ焼きはありゃニセモノだね。イカの軟骨揚げだって。こりゃ酒に会うわい。キスもイワシもうまい! キャベツさえうまい。路面電車にも乗る。雨なのにひとつ手前の停車場で降りてしまう。走って帰る。何もかも楽しい。あたしはおのぼりさん。

「む」ばかりでなく「や」も彼女といっしょに住むために引っ越す予定であるそうな。
ふむふむ。どうやらそういう流れであるらしい。恋愛日記ペルソナ・月子ピンチ!
そして「ゆ」も、倒れた祖父の面倒を見るため実家へ戻ってしまった。

人生のシリアスな局面に浮ついた恋は行方を失う。

パンツをはいてセックスの幕が閉じた。

ずっと恋していたかった。

いつまでも、裸で。

月子

2002/04/09(火) んなわけで、

ごぶさたしとりました、月子でさぁ。

旅行を終えて自分のパソコンの前に帰ってきましたがな。
道中、何度かインターネットカフェからアクセスしようかという気を起こさないでもなかったのだが結局足を踏み入れなかった。漫画喫茶もネカフェも未経験。一度お外の端末からホットメールにサインインしっぱなしにしてあわてた事あったな。メール読むのとかはできても日記は書けないだろな外じゃ。漫画も読めないんだよひとりにならないと。文庫本なら電車の中でも読めるんだけど。

地味だろ、今月は。こんな調子だよ当分は。

胸が痛くてさ。いや、比喩じゃなくて本当に。最初、肋間神経痛かと思ったんだけどいつまでたっても痛いのさ。旅行中だったんでちょっと心細かったが、泊めてもらってた友人にバンテリンもらって塗ってしのいだ。笑うと痛いんだ。骨をどうかしたんだろうか。左胸のおっぱいの下あたり。だいぶ薄らいだけど、まだちょっと痛いや。

旅は、いいね。

なんでもない旅行だったけど。ネット上で知り会った人に実際に会ってきた。そういうの初体験。あたしはブロッコリーもカリフラワーも好きだけどやっぱ団体行動は苦手なんで個別訪問の二者面談だ。ネットで日記書くことの面白さとか、裏話を何時間も話した。楽しかったよ。ありがとう。

あとやたらとうどんを食べたな。豊橋きしめん(290円)、天王寺駅の立ち食い(190円)、姫路肉うどん(280円)、高松でセルフサービスのかけうどん(150円)。

いちおう「四国でうどん」てのが今回の旅のメーンテーマだったのだが、いちばん美味しかったのは姫路のバス乗り場のかたわらの讃岐うどんだったな。ここは2度目だ。前はたしか去年の6月に食べたがその時のほうが更においしかったと記憶する。この店、自動ドアーのところに「指つめ注意」ってシールがはってあるの。何か変じゃないか「指つめ注意」って。言いたい事はわかるんだが「指つめ注意」じゃないだろうと思う。今回もまだ貼ってあった「指つめ注意」。

マリンライナーで瀬戸大橋を渡った。

瀬戸内海って「海」と言うより水路みたいだ。島だらけで、フェリーや漁船が行き来していて、橋でつなぎたくなる気持ちもわかる。JR四国は女性の職員が多かった。高松駅は新しくて自動改札じゃなくて女性の改札員(ていうの?)がいるの。2時間くらい駅の周りを散歩して、うどん食べて友人宅へ戻った。天気も良くって、缶ビール飲みながらフェリーの発着所をずっとながめてた。どこだってよかったんだ遠くへ行けたら。

あと涙もろくて困る。

戻ってくる電車の中で貧血おこしそうになって、手すりに頭をつけて耐えてたんだ。倒れる前にしゃがんでしまおうか、次の停車駅で降りようか、もう少しこのまま持ちこたえて行けるところまで行こうか、迷ってたら、サラリーマンのおじさんが席をゆずってくれた。そこでぽろぽろぽろ。あまり寝てなかったんだ。朝飯も食ってなかった。移動中はほとんど寝てたな。富士山も見逃した。文庫本の出番もなかった。窓枠に頭を何度もぶつけたがそれでも眠りつづけたもんだ。

遠くへいって帰ってきた。それだけの旅行。語るべき恋を持たない今、わたしは腑抜けだ。体調はいいのさ。まだ少し胸が痛むがそれももうじき消えるだろう。生理も順調だが排卵してるのかどうか調べたほうがいいかもしれない、今そういう検査薬出てるし。

恋は、楽しーよね。でもって、秘密は美味だ中毒する。

いずみちん、わたしも「S63」を出てどってことない日記続けます。いや、書くよ。書くけどさ、今までみたいには書かない。理由はいろいろ。つまり、なんだ、奥歯になんかはさまってんだよな。しーはしーは。

もはや日記なのかどーかもよくわかんないけどこれはわたしなりの実験だ。書きつづけることが前提。うくく。地味にね、地味に行きますでよ。

ライコスさんも「日記の輪」とか「交換日記」とかなんか新しい遊び方をいろいろ増やしてるのね。わたしはこのまんまでいいけど。

そりゃそーと何で書いてないのにMy日記登録増えてんの? わかんない。45人だって。アクセス数も一万できりがいいからリセットしようかと思ったんだけど面倒だしやめた。非公開てのももったいぶってて何かやだし。これからはねえ、1日に50アクセスくらいでMy登録も15くらいでいいっす。それくらいの規模をめざしてこそこそつづけます。

それから、「裸の月」って曲あるのね知らなかった。アン・ルイスが歌ってるらしい。他にも歌ってる人いるらしい。まあ、それはいいや別に。聞きたいとも思わないし。

しかし検索で、「裸の月 膣外射精 月子」ってさあ、まあいいけどさ。それよりトピックス削除しても引っかかるって何なの。日記そのものを抹消すればなくなるの? それとも残るの? 第Ⅰ期はタイトルが恥ずかしいんだよなあ。自業自得ね。

じぇりぃちゃんただいま~。メモの画面に行くの面倒臭いからここに書いちゃうよん。新しい日記のタイトルいいねえ。フラちゃんの日記もタイトル新しくなってるわん。おいらもフラちゃんの「あたち」が大好きさ。仲のいい友達にメール送るとき真似したら気味悪がられてしまったが。ああ、フラちゃんにはメモの返事書かにゃ。ゲストブックとかにも遊びに行こうっと。

今ぐらいの気温は大好き。裸に毛布ってのがベストなんじゃ。

ほんじゃねえ、また書くよ。

月子

2002/04/01(月) 裸の月・4月号

裸の月・4月号はただいま準備中でございます。
リニューアル・オープンは4月10日ごろの予定でございます。
 
月子